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FAQ

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​週に何日くらい通うのが良いでしょうか?

 「部活動や遊びに夢中で勉強する習慣がないので、勉強する習慣をつけさせたい」というきっかけで入塾される方も多くいらっしゃいます。
 まずは授業時間中は集中して取り組ませるようにします毎週決まった日に塾で勉強するという習慣を続ければ、時間の経過と共に勉強する習慣は身についてきます。ご自宅でも机に向かえる様になります。

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​勉強する習慣が全くついていないのですが・・・
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中学生は​どの様な感じで授業をしていますか?
​学校の宿題のフォローもしてくれますか?
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 日本人・外国人共にそれぞれ良さがあります。
あえてレベル分けでいえば、小学生低学年・幼稚園児などであれば日本語の上手な外国人講師がお勧めです。理由は外国人の先生とコミュニケーションを取るのは楽しいと思ってもらうことが目的だからです。外国人とお友達になりたいという欲求が英語を勉強したいという行動に導くはずです。
 他に、外国人講師の方が向く方は基礎英語力があり、アウトプットの量を増やせば上手になれるレベルの人であれば外国人講師はお奨めです。
 上記以外は実は日本人講師の方が上達が早いのです。
理由は文法力があるからです。文法を抜きには英語は上手にならないのが日本人です。

​外国人の先生に習った方がいいのでしょうか?

まずは、基本的な文法を頭に入れることです。幼少時代に英語圏での長期の在住経験のない場合、文法を全く抜きに英会話を覚えることは応用の効かない旅行英語になってしまいます。
​ 当英会話では英会話でのコミュニケーション能力の向上と共に、基本文法力の強化を行っていきます。

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英会話はどうしたら上手になれますか?

 寺子屋スタイル(個別指導)なので、生徒一人一人の習熟度に合わせて進めています。
まずは、問題を解かせわかっていない部分を見極めます。中学生であっても、仮にわかっていない部分が小学生の内容だとしたら躊躇なく小学生の内容に戻って理解させ、しっかりと基本をマスターさせます。受験の時に困らないようにするにはどこまでも基本です。目先のテストに向けた点取り策だけで受験を乗り切るのは厳しいからです。

中学生・小学生
中学生
中学生・小学生
英会話
英会話
中学生・小学生

 通う日数は多ければ多いほど成果は出やすいです。しかし、小学生、中学生は頭と同時に体と心を鍛える年齢でもあります。
 しっかり部活に取り組みながら、通塾できるのは3日くらいと考えています。
​週3日通い、基礎学力と体力・精神力をつけておけば受験前の猛勉強が顕著に成果に繋がります。

もちろん宿題やワークなどの対応も致します。しかし塾ではもっと進んだことを教えてあげたいというのが本音です。

​ 塾では生徒が簡単に解けてしまう問題ばかりはせらせていません。少し難しめの問題をなるべく解かせています。頭のトレーニングをするには自分の実力よりも少し上のレベルに挑戦していくことが必要だからです。

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